FP技能検定の合格ライン

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FP技能検定の合格ライン

◇FP技能検定の合否判定

FP技能検定は、絶対評価方式により、合格不合格が決定されます。

合格ライン
絶対評価方式とは、「何パーセント正解だったら合格」「何問正解だったら合格」というように、あらかじめ合格ラインが設定されている合否判定方式のことです。

絶対評価方式は、明確な合格ラインがあるためフェア感が高い反面、試験自体の難易度によって合格率が上下するという特徴があります。
つまり、問題がやさしい試験のときは合格率が高く、問題が難しい試験回では合格率が低くなるわけです。

本人の実力が一定でも、やさしい問題の試験回に受検すれば合格、難しい問題の試験回に受検したら不合格といったことが起こりうるわけですから少々不公平だとも言えますが、合格ラインがわかっているため、受検対策が立てやすいという利点もあります。

尚、絶対評価方式に対応する方式に、相対評価方式という合否判定法があります。
この方式は「上位何パーセントが合格」というもので、受検者全体のレベルいかんで合格ラインが動きます。

FP技能検定は絶対評価方式で合否判定を行っており、その合格ラインは60%となっています。
では、級ごとに合格ラインをみていきましょう。

◇3級FP技能検定の合格ライン

3級学科試験は、60点満点中36点の取得で、合格とされています。
また3級実技試験は、50点満点中30点が合格ラインです。
どちらも60%の正答で、合格することができます。

◇2級FP技能検定の合格ライン

2級学科試験も、3級と同様、60点満点中36点が合格ラインになっています。
2級実技試験の方も、50点満点中30点で合格となります。
2級についても、合格ラインは60%です。

◇1級FP技能検定の合格ライン

1級学科試験は、200点満点中120点の取得で合格することができます。
1級実技試験も200点満点中120点が必要で、1級の合格ラインも60%の正答となっています。


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