FP技能検定の勉強方法は

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FP技能検定の勉強方法は

◇勉強法は3種類

FP技能検定の試験勉強方法は、大きく下記の3種類に分けることができます。
1 自宅で、一人で勉強する(独学)
2 資格予備校の講義を受ける(通学)
3 通信講座の指導を受ける(通信教育)


独学も、通学も、通信教育も、それぞれに特徴があります。
そうした特徴は、あるときはメリットであっても、別のときには大きなデメリットになりうるものです。

例えば、独学の特徴の一つに「費用が少額で済む」ことがあげられます。
このことは、「費用を気にせずに勉強を開始できる」ことであるため、通常はメリットとして働きます。

しかし同時に、費用が安いことは「=このくらいの教材費の出費だったら、勉強を止めても惜しくない」という考えにつながるため、何らかの壁にぶつかった際に、あっさりと受検を止めてしまう人も多々います。
費用の安さが、かえってデメリットになってしまうわけです。


◇どの勉強法が自分に向くか

上記の費用面のことは一例に過ぎず、他にも様々な例が考えられます。
またそれは、受検生個々人の性格や能力によっても、大きく左右されます。

集中力が短時間しか続かない人は、完全なマイペースで勉強できる独学が向くでしょうし、文章読解力に自信のない人は、資格予備校で講義を受けた方が結果がよいでしょう。

学習仲間がいることがモチベーションアップにつながる人もいれば、仲間の存在が邪魔にしか感じられず、かえって集中力低下の原因になる人もいるかと思います。

また、学習時間の拘束があることが勉強の妨げにしかならない人もいるし、かえってメリハリがついてよいと感じる人もいます。

こうしたことは、FP技能検定を受検する個々人の性格や能力、特徴などにより様々ですから、一概にどの勉強法が良いと断定することはできません。
どの勉強法が最も効果的なのかは、その人個人が決定するしかないのです。

では、次ページからは、独学、通学、通信教育、それぞれの特徴について考えてみましょう。


>最も効率的にFP資格を取得する方法とは?

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