FPで就職、転職

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FPで就職、転職

◇何級を所持していればよい?

「就職や転職に役立てたい」という動機で、FP技能検定を受検する人は数多くいます。
FP技能士という資格は今や国家資格ですし、その知名度もかなり高くなっていますから、履歴書の資格欄に記載することで、就職転職に有利に働くことも多いでしょう。

しかし現実問題として、「3級FP技能士」では、転職市場には少々弱いかもしれません。
3級ではまだ知識不足とみられることもあると思われます。
ただし企業によっては、資格そのものよりも「資格取得をしたという前向きな行動」が評価されることもあるかもしれません。

とはいえ一般的には、転職市場で評価されるのは、「2級以上」だと思った方が、間違いがないでしょう。
FP2級を所持していれば、一定の専門知識を持った即戦力として期待されることが多いのです。


◇有利になる就職、転職先は?

金融関連や保険関連の企業で、FP資格が有利になることは言うまでもありません。
しかしそれ以外の業種でも、FP技能士資格は良い評価を受けるはずです。

FP技能士は、税金や社会保険の総合的な知識を持っているため、金融関連以外の企業でも、経理部や総務部の担当者として、活躍することができると思われます。


◇資格だけではダメ?

とはいえ、「FP資格所持=即有利に転職できる」というわけではありません。
やはり業務経験は必要です。
年齢が高くなればなるほど、それに比例した経験がなければ、就職・転職市場で有利に動くことはできないのです。

FP技能士資格は、あくまでも「補強ツール」の役割しか果たしません。
経験を補強するものとしての、FP技能士資格なのです。

しかし、FP技能士資格が補強できるのは、経験だけではありません。
「やる気」も補強できるはずなのです。

「自分はこの仕事をしたいと考え、勉強してFP技能士資格を取ったのだ」という旨を、企業の採用担当者に上手く伝えることができれば、(年齢にもよると思いますが)FP技能士の資格はきっと、希望職種への転職に役立ってくれるでしょう。


>最も効率的にFP資格を取得する方法とは?

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