通信教育について(2)

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通信教育について(2)

◇通信教育の特徴④ 一人で勉強することになる

通信教育での勉強も、その場に「先生」はいません。
通信教育は独学と同様、テキストを読み、DVDを観て、独力で能動的に勉強に取り組むことになります。

とはいえ、DVDの中に、あるいはインターネットを介して、「先生」という存在はあります
ここが、独学との大きな違いです。
試験に関する情報を提供してくれたり、講座によっては、質問に答えてくれたりする人の存在があるわけです。
ただし通学のように、目の前の講師にダイレクトに質問できるわけではありません。

また、通信教育の場合は独学と同様、自然に学習仲間を作ることはできません。
学習仲間が吉と出るか凶と出るかは本人次第である旨を前の方のページでお話しましたが、学習仲間がモチベーションアップにつながる性格の人は、インターネットなどを通じて仲間を探すのもよいでしょう。


◇通信教育の特徴⑤ 地方でも大丈夫

資格予備校に通学したくても、地方在住で近くに学校がなく、諦めざるを得ない人もいると思いますが、通信教育の場合は、場所を問わずに勉強することができます

また通信講座によっては、通学制の生講義を収録したDVDを教材として使用しているところもあり、「通学したいけれどできない」人のニーズを満たしているようです。

もっともDVD講義については色々な意見があり、生講義の臨場感を求める人もいれば、スタジオ収録講義の良さを主張する人もいます。

DVDは通信教育の教材としてすっかり定着した感があり、こうしたDVDの内容の違いも、通信教育を選ぶ際のポイントとなっているようです。


◇通信教育の特徴⑥ 情報提供者はいる

通信教育は、基本的には独学と同じ状況ですが、完全に一人ではなく、教材や試験情報を提供してくる通信講座の存在があります。

つまり情報面については、受け身でいることが可能であり、情報収集の時間を節約することができます
また独学にありがちな情報不足に陥ることもありません。
この点は、通学と共通する利点であると言えます。


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