継続学習とは?そのシステムは?

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継続学習とは?そのシステムは?

◇金融財政事情研究会の継続学習システム

FP技能検定に合格しFP技能士となった後も、継続した学習は必要です。
前にもお話ししましたが、FPの扱う業務範囲には、税金や年金など制度改正が相次ぐものが多いため、学習を続けていないと、すぐに知識が古くなって使い物にならなくなってしまうからです。

そうした主旨により、金融財政事情研究会の主催する「ファイナンシャル・プランニング技能士センター(以下、「FP技能士センター」)」では、FP技能士に継続学習の機会を提供しています。

FP技能士(1~3級)の合格者は、このFP技能士センターに会員登録することにより、継続教育のシステムを受けることができます。

◇継続学習システムの費用は?
FP技能士センターには、会員の種類が4つあり、それぞれ年会費やサービスが異なっています。
正会員・・・年会費10,080円
準会員A・・・年会費10,080円
準会員B・・・年会費7,560円
準会員C・・・年会費3,780円

どの種類の会員も、会員資格を更新するには、2年毎に一定単位のポイントを取得する必要があり、ポイントは、冊子「ファイナンシャル・プラン」掲載の継続テストやドリル、セミナーの受講などで取得することになっています。
または税理士資格など、関連資格の取得等によっても、ポイントを加算することができます。

ただし、このFP技能士センターへの会員登録は義務ではなく、登録しなかったからといってFP技能士の資格が抹消されることはありません。

一方、AFPやCFPの場合、継続学習は資格継続のための要件です。
AFPやCFPの資格は2年更新となっており、資格更新のためには、日本FP協会所定の継続教育単位を取得しなければならないシステムになっています。


◇最後に

これまで、FP技能検定について、色々なお話をしてきました。
このサイトを読んで下さったみなさんに、お礼を申し上げます。

そして、FP技能検定をこれから受検する方、
既に勉強を開始している方、
次の級にチャレンジを考えている方、
みなさんの検定合格をお祈りしています。


>最も効率的にFP資格を取得する方法とは?

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