実技試験の対策は

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実技試験の対策は

◇実技試験の出題方式

FP技能検定は、学科試験と実技試験とで構成されています。
「実技試験」と聞くと、何の実技をするのかと不安になる人もいるかと思いますが、2級と3級の実技試験は、学科試験と同様、筆記試験であることに変わりはありません。(1級の実技試験だけが口頭試問です。)

さて、2級と3級の実技試験ですが、事例問題が5題出されます。
そして解答形式は、○×問題、語句を選ぶ問題、計算をさせる問題など、バラエティーに富んでいます。


◇実技試験の勉強法

実技試験だからといって、特別に身構える必要はありません。
学科試験で求められる知識があれば、実技試験の問題は正解できるからです。

実技試験は事例問題=応用問題ですが、その応用力の土台になるものは、やはり各科目のしっかりとした知識なのです。

しかしやはり、試験前に実技試験に慣れておくことは必要です。
本試験ではやはり緊張しますし、その緊張した状態でいきなり応用問題を解くのは難しいかもしれません。

ですから、試験前には実技試験用の問題集を一通り解き、実技試験の解答方法に慣れておくことをお勧めします。

実技試験の問題集を解く際に気を付けることは、「頭の中だけで考えない」ことです。

計算問題が出てきたら、頭の中で計算式を反芻するだけでなく、実際に電卓を使って計算してみてください。

また、空欄に当てはまる語句を選ばせる問題がありますが、そうした問題では、最初から選択肢の中を探さず、空欄に当てはまる語句を自分で考えてから、選択肢を見るとよいでしょう。


◇実技試験は難しくない

FP技能検定の実技試験は、決して難しくありません。
実技試験の問題を見ると、いかにも難しそうな表や数字が並んでいるように感じるかもしれませんが、実際に求められる知識レベルは、学科試験の方が上なのです。

ですから、実技試験だからといって特別に身構える必要はなく、事前に問題集などで解答に慣れておけば、充分に対応できると思います。


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