学科試験と実技試験

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学科試験と実技試験

◇FP技能検定の試験方式

FP技能検定は、学科試験と実技試験とで構成されています。
学科試験と実技試験は別々に実施され、「学科試験の合格」かつ「実技試験の合格」をもって、その級に合格した扱いになります。

試験科目
2級と3級の場合は、学科試験と実技試験を同時に受検する必要はなく、同時に合格する必要もありません。(同時に受検する人が大多数ではありますが、義務ではありません。)

「学科試験は合格したけれど、実技試験は不合格だった」「実技試験だけ合格したが、学科試験はダメだった」というケースも当然あり、そうした場合は次回以降の試験で、取得していない方だけを受検すればよいことになります。

ただし1級試験だけは、学科試験→実技試験の順序で受検しなければなりません。
実技試験の受検資格が「1級学科試験の合格」となっているからです。

◇3級学科試験の出題方式

○×式試験と択一式(3肢)試験で実施されます。
全部で60問が出題されます。

◇3級実技試験の出題方式

事例問題が5問出題されます。
解答は3肢から正解肢を選ぶ方式(択一式)のみです。

◇2級学科試験の出題方式

択一式(4肢)の試験です。2級も問題数は60問です。

◇2級実技試験の出題方式

事例問題が5問出題されます。
○×で答える問題、語句を選択する問題、計算をする問題と、様々な形の問題が出てきます。

◇1級学科試験の出題方式

1級の学科試験は、基礎編と応用編に分かれています。
通常、午前中に基礎編、午後に応用編の試験が実施されています。

基礎編は、択一式(4択)試験で、出題数は50問です。

応用編は、事例問題が5問出されます。
語句や数字を記述する問題や計算をさせる問題などの出題になっています。

◇1級実技試験の出題方式

1級実技試験は、面接方式(口頭試問)で行われます。
試験問題は2問です。(午前中に1問、午後に1問)

面接の15分程前に設問が渡され、その後12分間ほどの面接試験が実施されます。


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