効率的な勉強法は

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効率的な勉強法は

◇全科目を勉強する

FP技能検定の学科試験は、60問中36問の正解で合格できます。
6割取れればよいのです。
このページでは、効率よく6割を確保する方法について、考えてみましょう。

FP技能検定の学科試験科目は6つあります。
1 ライフプランニングと資金計画
2 リスク管理
3 金融資産運用
4 タックスプランニング
5 不動産
6 相続・事業承継


この6科目は、できるだけ均等に勉強しましょう
「僕はライフプランニングとリスク管理は苦手だからパス。後の4科目を完璧にすれば大丈夫だよね。」・・・などという考えは、持たない方が賢明です。

確かに、ライフプランニングとリスク管理がたとえ0点だとしても、後の科目で満点を取れば6割に達します。
しかし、いくら得意科目だからといって、満点はなかなか取れるものではありません。
満点を取るには、相応の時間をかけて勉強する必要があるのです。

逆に、たとえ苦手科目であっても、要所要所を押さえた勉強をすれば、それほど時間をかけなくても、5割くらいは取れます。

得意科目で満点を狙うよりも、苦手科目で5割だけでも確保しておいた方が、全体で6割を取るためには、勉強時間効率が良いのです。


◇易しい問題を確実に正答する

どんな試験でも同じだと思いますが、FP技能検定でも、難しい問題と易しい問題(難しい選択肢と易しい選択肢)が混在しています。

FP技能検定では、まず、その「易しい問題(選択肢)」を確実に取ることを考えてください。
得意科目の「難しい問題」の正答を目指すよりも、苦手科目の「易しい問題」を取る方が、勉強時間も短く、結果も良いと思われるからです。

「易しい問題」で問われるのは基礎的な事項ですから、それほど時間をかけなくても身につくはずです。それに、基礎的な知識が身についてしまえば、案外、苦手科目が苦手でなくなるかもしれません。

そうやって“苦手科目”を一通り勉強した上で、得意科目を究めていくのもよいと思います。


>最も効率的にFP資格を取得する方法とは?

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