他の資格取得を目指す

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他の資格取得を目指す

◇FP学習の過程で

FP技能検定は範囲が広いので、様々な事柄を学習します。
その学習の過程で、何らかのものに、とても興味を引かれた人もいると思います。

興味を引かれたということは、人生における大きなチャンスです。
そこから新たな道が分化していることも多いからです。
ですから、そうした人は、その興味をさらに突き詰めるため、次の試験にチャレンジするという選択肢があります。


◇宅建主任者試験を受験する

FP技能検定の「不動産」科目に興味を持った人は、宅地建物取引主任者試験を受験し、不動産のプロになるという道もあります。

宅地建物取引主任者試験は、従来から大人気の試験で、「宅建」の名称で親しまれ、毎年10月に実施されています。
合格率は、16%程です。

近年、不動産は運用商品の一つとして評価され、また不動産の証券化等もポピュラーなものになっておりますから、FPの目線を併せ持った不動産のプロのニーズは、今後高まっていくと予測されます。


◇社会保険労務士試験を受験する

ライフプランニングの「公的年金」科目に面白さを感じた人は、社会保険労務士試験を受けるという選択肢もあります。
社会保険労務士試験は、毎年8月下旬に試験が実施され、合格率は7%内外となっています。

社会保険労務士資格は、FP資格と同様に、会社の中で実力発揮ができる資格として非常に人気があります。また、女性の資格者が多いことも特徴です。


◇行政書士試験

「相続・事業承継」科目を興味深く学習した人は、行政書士試験を受験するのもよいかと思います。
行政書士の相続業務は、高齢化社会の影響でこれからニーズが高まると言われており、将来的に業務量増加が見込まれている分野です。

尚、行政書士試験は例年11月に行われ、合格率は6~9%程です。
この試験は近年、難化傾向が見られているため、早めに資格取得をした方がよいかもしれません。


>最も効率的にFP資格を取得する方法とは?

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